糖尿病の合併症を防ぐために受けたい定期検査|眼科・腎臓・足・歯のチェック

検査数値の記録

こんにちは、青い彗星です。診断時のHbA1cが13.2%とかなり高かったので、合併症のことが一番気になっています。

糖尿病の合併症は、初期には自覚症状がほとんどないものが多いといわれています。だからこそ、定期的な検査で早く見つけることが大切です。どんな検査をどのくらいの頻度で受けるとよいのか、調べてまとめました。

※この記事は医療の専門家ではない個人が調べた内容と体験の記録です。治療や食事・運動の内容は、必ず主治医と相談のうえで決めてください。

糖尿病の主な合併症

種類主な病気
細い血管の合併症神経障害、網膜症、腎症(頭文字をとって「しめじ」)
太い血管の合併症心筋梗塞、脳梗塞、足の動脈の病気
そのほか歯周病、感染症など

目:眼科での眼底検査

糖尿病網膜症は、かなり進行するまで視力に影響が出ないことも多いといわれています。糖尿病と診断されたら眼科を受診し、その後も定期的に眼底検査を受けることがすすめられています。

受診の間隔は網膜症の有無や程度によって変わり、網膜症がない場合でも年に1回程度の受診が目安とされています。私は診断前に目のかすみがあったので、眼科での検査はきちんと受けたいと思っています。

腎臓:尿と血液の検査

糖尿病性腎症を早く見つけるために、尿中アルブミンや、血液検査で腎臓の働きを表すeGFRなどを定期的に調べます(通院で受ける検査の記事)。

足:毎日の自分チェック

神経障害があると、足のけがや靴ずれに気づきにくくなることがあります。毎日、自分の足を見て、傷・赤み・水ぶくれ・色の変化がないかを確認する習慣が大切とされています。

  • お風呂のあとなどに足の裏や指の間も見る
  • 深爪をしない
  • 靴下をはいて足を守る
  • 異常があれば早めに受診する

歯:歯科での定期検診

糖尿病と歯周病には深い関係があるといわれています。歯周病があると血糖コントロールが悪くなりやすく、逆に血糖値が高いと歯周病が悪化しやすいとされています。歯科での定期検診やクリーニングも、糖尿病の治療の一部と考えるとよさそうです。

心臓・血管:血圧と脂質の管理

太い血管の合併症を防ぐには、血糖だけでなく血圧やコレステロールの管理も大切です。私は血圧を毎朝・毎晩測っています(血圧の目標値の記事)。

まとめ

  • 合併症は初期に自覚症状が少ないので、定期検査が大切
  • 目は眼科で眼底検査
  • 腎臓は尿中アルブミンやeGFR
  • 足は毎日の自分チェック
  • 歯は歯科で定期検診

参考

  • 日本糖尿病学会「糖尿病治療ガイド」
  • 日本糖尿病眼学会の資料

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