こんにちは、青い彗星です。2026年8月1日に2型糖尿病と診断されてから約2か月、10月2日に3回目の検査を受けました。
結果は、HbA1cが9.8%から7.4%へ。診断時の13.2%からは、2か月で5.8ポイント下がりました。診察では、主治医の先生に褒めてもらえました。
※この記事は医療の専門家ではない個人の体験記録です。検査結果や治療の効果には個人差があります。治療については必ず主治医にご相談ください。
検査結果

| 項目 | 2026年8月1日(診断時) | 2026年9月4日 | 2026年10月2日 |
|---|---|---|---|
| HbA1c | 13.2% | 9.8% | 7.4% |
| 血糖値 | 303mg/dL(空腹時) | 106mg/dL(食後) | 95mg/dL(食後) |
| 血圧 | 128/105mmHg | 136/88mmHg | 124/89mmHg |
| 尿蛋白(定性) | ± | − | − |
HbA1c 9.8% → 7.4%
HbA1cは、過去1〜2か月の血糖の平均的な状態を表す数値です(HbA1cについて)。前回から2.4ポイント、診断時からは5.8ポイント下がりました。
合併症予防の目標とされる7.0%未満(日本糖尿病学会)まで、あと0.4ポイントです。前回の記事で「次回の検査でどう変わるか見ていきたい」と書きましたが、診断前の高い時期の影響が抜けてきて、今の生活が数値に表れてきたのかもしれません。
ただ、HbA1cは急に下がるほど良いというわけではなく、下がり方や今後の目標は人によって違います。目標の数値は、これからも主治医と相談しながら決めていきます。
血糖値
今回も前回と同じく食後の測定で、95mg/dLでした。前回の106mg/dLより少し低い数値です。同じ「食後」の条件で測った数値なので、前回とある程度比べられると思います(食後の血糖値について)。
病院での検査は通院日の数値しか分かりません。自宅で血糖値を測れる測定器は通販でも購入できるものがあり、たとえば次のような製品があります。
※測定器を使う場合も、測るタイミングや数値の見方、治療への生かし方は、必ず主治医に相談してください。測った数値をもとに、自己判断で薬の量を変えたりやめたりしないようにしましょう。
血圧
上の血圧(収縮期血圧)は136から124に下がりました。一方、下の血圧(拡張期血圧)は88から89と、ほぼ変わっていません。糖尿病の人の目標とされる数値(診察室で130/80mmHg未満)と比べると、上は目標内、下はまだ少し高い状態です(血圧の目標値の記事)。
病院で測る血圧はその日の体調や緊張でも変わるので、1回の数値では判断できません。家での朝晩の測定を続けて、主治医に相談していきます。
尿蛋白
尿蛋白(定性)は、診断時の「±」から、前回・今回と続けて「−」でした。尿蛋白は、腎臓の状態を見る検査のひとつです(合併症の定期検査の記事)。今後も続けて見ていきたいと思います。
この1か月で取り入れたこと
何がどれだけ効いたのかは分かりませんが、前回の記事で書いたことに加えて、この1か月は次のようなことを取り入れてきました。
- 夕食後の筋トレ:スクワット10回と腕立て10回を3セット、終わったら散歩30分(筋トレの記事)
- りんご酢:水で薄めて食前に飲む(りんご酢の記事)
- オートミール料理:お好み焼きの粉の代わりにも(オートミールお好み焼き)
- ノンフライヤー:揚げ物や焼き魚を油控えめで(鮭の切り身を焼いた記事)
薬の効果が大きいことは間違いないと思いますが、主治医の指示どおりに薬を飲みながら、生活習慣の見直しを続けてきたことが、数値に表れていたらうれしいです。先生に褒めてもらえたのも、続ける励みになりました。
気をつけたいこと
血糖が急に改善すると、糖尿病網膜症が一時的に悪化することがあるといわれています。数値が下がってきた今だからこそ、眼科での検査も大切にしたいと思います。
また、数値が良くなってきたからといって、自己判断で薬をやめたり減らしたりはしないようにします。薬のことは、必ず主治医と相談して決めます。
次の目標
- HbA1cを7.0%未満にする
- 下の血圧を下げる(家庭血圧で125/75mmHg未満が目標)
- 今の生活習慣を無理なく続ける
次の検査結果が出たら、また報告します。前回(1か月目)の検査結果の記事もあわせてどうぞ。
